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「うつ病・自殺願望」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した「うつ病・自殺願望」の実例を紹介します。 |
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■≪申請ポイントを見る→≫ |
■ケース10
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[障害の状態] |
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首吊り自殺未遂を実行。
希死念慮が強く目が離せない状態。
一日の大半を寝て暮らし部屋からほとんど出てこない。
これまで何度も処方を変えてもらったが効果なし。
自責・将来への絶望強い。 |
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[ 備 考 ] |
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「首吊り自殺未遂」をして以来、何もできない日が続く
仕事のストレスにより「首吊り自殺未遂」を行い、障害年金の申請を決断されました。奥様がご本人さまに代わって当事務所に手続きを依頼、メールのやりとりを重ね診断書も病歴申立書も完璧な状態で申請しました。 |
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■ケース9
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[障害の状態] |
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カミソリで腕を切る自傷多数。
頭・腕を壁に叩きつける自傷多数。
オーバードーズによる入院3回。
将来への絶望、無気力感強い。
一日中、ソファに横になって暮らす。
夫との関係不和が病状を悪化させている。 |
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[ 備 考 ] |
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夫との関係不和による自傷行為が続く
夫との関係がうまくいかないことから、うつ病が悪化。希死念慮が強く、両腕には切るところがないほど無数の傷跡がありました。3回目の入院のさい医師から障害年金の申請をすすめられました。書類を集め申請したところ、過去5年分の遡及請求が認められました。 |
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■ケース8
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[障害の状態] |
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カッターで腕を切る自傷行為を繰り返す。
興奮状態あり。
動悸、めまい、過呼吸あり。
一人で外出できないため通院は妻が同伴。
現在は入院中。 |
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[ 備 考 ] |
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「会社のパワハラ」により希死念慮が高まる
上司からのパワハラにより、うつ病発症。精神的に追い込まれるようになり自傷行為が始まりました。請求時は入院加療中でしたが、入院先のご本人さまとメールや郵便でやりとりし、請求までたどりつきました。 |
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■ケース7
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[障害の状態] |
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大量服薬、手首自傷あり。
首絞め、入水自殺未遂あり。
2度の入院で安定するも希死念慮は残る。
無気力、無関心、一人での外出困難。
日常生活には家族の援助が必要。 |
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[ 備 考 ] |
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「中学時代のいじめにより発症」。自殺未遂繰り返し2回入院
中学在学中に受けたいじめにより発症し、その頃から自傷・自殺企図を繰り返してきました。2度の入院を経験したあと障害年金の存在を知り当事務所にメールにて相談、受給の可能性が高いということから手続きをスタートさせました。 |
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■ケース6
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[障害の状態] |
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薬物依存が強くオーバードーズを繰り返す。
安定期は就労できたが数カ月しか続かない。
意欲低下、無気力、希死念慮が強く、独力では外出不可。
家では一日のほとんどの時間を寝て過ごす。 |
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[ 備 考 ] |
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「仕事を失った絶望感」から自傷を繰り返す
40代で仕事を失ったことに対する絶望感から、オーバードーズを繰り返していました。病状が悪いため医師から障害年金の申請をすすめられ、当事務所に手続きを依頼されました。遡及請求を行ったところ、過去5年にさかのぼって障害年金が認められました。 |
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■ケース5
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[障害の状態] |
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希死念慮からオーバードーズを繰り返す。
自殺願望があるため刃物が使えない。
強度の不安・恐怖感あり。
過食を繰り返し1年で体重30キロ増。
金銭感覚がなく高額の買物を繰り返す。 |
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[ 備 考 ] |
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「過重労働からうつ病」となり、オーバードーズを繰り返す
平日の残業だけでは足りず、土日も家に仕事を持ち帰るほどの過重労働からうつ病を発症し、自傷行為を繰り返すようになりました。会社退職後もオーバードーズで救急搬送されるなど状態が悪かったため、奥様から相談があり、障害年金の手続きをスタートしました。 |
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■ケース4
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[障害の状態] |
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両腕を切る自殺未遂をし警察に保護される。
憂うつ気分、不安・焦燥・自責感、強い。
一日中、臥床生活。
請求時は希死念慮は、やや軽減。
両親が生活の面倒をみている。 |
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[ 備 考 ] |
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「管理職への昇進」を機にうつ病発症
管理職になった重責からうつ病となり、数カ月後には休職することとなりました。会社退職後、家族関係が崩壊していき妻と離婚、外出先で両腕を切る自殺未遂を行い警察に保護されました。両親がいないと生活できない状態が認められ2級に認定されしまた。 |
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■ケース3
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[障害の状態] |
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カッターを使った自傷行為が止まらない。
自傷行為のない安定期は、24時間自宅生活。
入浴、外出は母親と一緒でないとできない。
短期アルバイトを数回行うも1か月も続かない。
激しいイライラ、暴言、うつ状態、無気力感が顕著。 |
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[ 備 考 ] |
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「大学時代に発病」、7年間閉居生活
大学在学中からカッターを使った自傷行為が始まり、卒業後は就職せずに自宅に引きこもって生活していました。病歴状況申立書で、何年も繰り返された自傷行為、長年の閉居生活などを訴え、5年遡及が認められました。 |
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■ケース2
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[障害の状態] |
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頭痛、めまい、吐き気、抑うつ気分あり。
希死念慮が強く自力生活が困難。
食事は栄養補助食品のみ。
他人が怖く何かされるのではないかと思う。
ひきこもり傾向、自閉傾向あり。 |
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[ 備 考 ] |
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「50代で自殺未遂」を行い働けなくなる
20代からうつ病があり、就職しても長く続かず、転職を繰り返していました。50代になって自殺未遂を行い、就労不能となったことをきっかけに障害年金を申請することとなりました。20数年にわたる病歴をメールによる聞き取りにより完成させ、2級を目指して申請しました。 |
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■ケース1
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[障害の状態] |
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ビルから飛び降り自殺未遂の既往歴あり。
多量服薬、刃物をとっての自傷行為あり。
希死念慮の強い抑うつ状態が続いている。
日常生活は妻の見守り必要。 |
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[ 備 考 ] |
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「いじめによる自殺未遂」から重症うつ病に
10代のときにいじめを受け、自殺未遂。その後、悪化と軽快を繰り返しながら生活していましたが、40代で再び希死念慮が強まり飛び降り自殺未遂をし、仕事ができなくなりました。奥様からご相談いただき、手続きを進めました。 |
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※「うつ病・自殺願望」につきましては、北海道から沖縄まで、
ほぼ全国の都道府県で申請実績があります。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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