脳腫瘍のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した脳腫瘍の実例を紹介します。




ケース1 ご自宅近くに訪問し、問題を解決。
2級を目指して申請したケース
[プロフィール] 東京都 男性 50代
[傷病名] 脳腫瘍摘出による右半身麻痺
[障害の状態] 右上肢、右下肢の運動筋力、半減。
歩行には常に補装具、杖が必要。
手すりがあっても階段の昇降は非常に困難。
右手指の麻痺強く、ほとんど機能しない。
[結果] 障害基礎年金2級
[申請の対応] 脳腫瘍を摘出したことによる後遺症から右上下肢に障害を残した。初診日の特定が難しいなどの問題が生じていたため、ご自宅近くの公共施設で面談。てんかん発作を起こした日を初診日として請求し、無事、2級に認定された。






ケース2 脳腫瘍による障害で遠方から依頼。
メール、郵送のやりとりで申請にたどりついたケース。
[プロフィール] 愛知県 女性 40代
[傷病名] 脳腫瘍摘出による右半身麻痺
[障害の状態] 右上肢、右下肢の運動筋力、半減および著減および消失。
右握力7kg。
歩行には常に補装具、杖が必要。
手すりがあっても階段の昇降はできない。
[結果] 障害厚生年金2級
[申請の対応] 脳腫瘍摘出により右上肢、右下肢ともに全廃に近い状態だった。遠方からの依頼だったため50回以上メールのやりとりをし、慎重に手続きを進めた。








※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。






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