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「膀胱(尿)障害」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した膀胱(尿)障害の実例を紹介します。 |
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■≪申請ポイントを見る→≫ |
■ケース6
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[障害の状態] |
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膀胱全摘出+回腸導管造設術を施行。
腹部にストマを着用(常時)。
術後、リンパ節転移・骨転移。
化学療法を施行中。 |
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[ 備 考 ] |
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膀胱がんで過去3年さかのぼって請求
膀胱全摘出後にリンパ節・骨転移し化学療法を実施。過去3年にさかのぼる遡及請求を行いました。 |
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■ケース5
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[障害の状態] |
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膀胱全摘出+回腸導管造設術を施行。
腹部にストマを着用(常時)。
座業は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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尿路変更(ストマ着用)を行い3級に認定
術後の状態は良好でしたが、ストマ着用により仕事や日常生活に制限が生じていたため3級に認定されました。 |
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■ケース4
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[障害の状態] |
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膀胱全摘出+回腸導管造設術を施行。
腹部にストマを着用(常時)。
激しい運動、うつ伏せできない。
身体障害者手帳4級。 |
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[ 備 考 ] |
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膀胱がんで過去5年にさかのぼって請求
制度の複雑さから5年たっても手続きが進まなかったことと、受給を確実にしたいという思いから、膀胱がんの申請に実績のある当事務所にご依頼いただきました。 |
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■ケース3
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[障害の状態] |
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膀胱全摘出術+新膀胱造設術を施行。
新膀胱による障害(尿漏れ、頻回の排尿)あり。
労働は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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新膀胱造設により3級に。3年遡及を実施
膀胱がんにより新膀胱を造設、過去2年にさかのぼる遡及請求をしました。 |
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■ケース2
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[障害の状態] |
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膀胱全摘出+回腸導管造設術を施行。
腹部にストマを着用(常時)。
経過良好、座業は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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福岡県からの依頼、尿路変更による3級に
仕事をしながら一人で手続きを進めていくのは困難という理由からご依頼いただきました。メールや郵送でやりとりし、依頼から2か月で請求できました。 |
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■ケース1
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[障害の状態] |
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膀胱瘻造設術を施行
腹部にストマを着用(常時)。 |
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[ 備 考 ] |
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大阪府からの依頼、膀胱瘻造設で3級に
糖尿病による膀胱障害として腹部にストマを装着、3級に認定されました。手続きはメールと郵便で行うメールプランをご利用になられました。 |
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※膀胱(尿)障害につきましては、 北海道から沖縄まで、
全国からのご依頼に対応できます。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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