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「腎炎による人工透析」のサポート実績
障害年金対応室で手続した腎炎による人工透析の実例を紹介します。
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ケース21
 「腎炎による人工透析 男性40代 東京都
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
倦怠感、貧血、浮腫あり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 一度は却下されたが、再審査請求で初診日容認に
初診日について通常請求、審査請求、再審査請求と3度にわたって争ったケース。初診日の証明として4番目に受診した病院の受診状況等証明書、4名の第三者による申立書を用意、再審査請求で容認となりました。


ケース20
 「腎炎による人工透析 女性30代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、アチドージス、貧血あり。
(傷病の原因:IgA腎症)
[ 備 考 ] 病歴申立書の作成に不安があり手続きを依頼
年金請求書や病歴申立書の作成が不安ということから依頼、ご本人さまの要望で面談はせずメールと郵送だけで手続きをしました。


ケース19
 「腎炎による人工透析 女性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、貧血あり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 初診日の証明、書類作成に不安があり依頼
初診日については2番目の病院のカルテから証明、病歴申立書・年金請求書などの作成は、メールで詳細にやりとりし行いました。無事、初診日が認められ、2級の障害厚生年金が受給できました。


ケース18
 「腎炎による人工透析 女性40代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、浮腫、貧血あり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 頓挫した請求を再開してほしいということから依頼
一度はご自分で申請しましたが書類に不備があり返戻となり、その後、3年近く手続きが頓挫していました。当事務所に依頼後は、滞りなく手続きが進んでいき、約2か月間で請求までたどりつきました。


ケース17
 「腎炎による人工透析 女性40代 埼玉県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
疲労・倦怠感、高血圧あり。
[ 備 考 ] 初診日を病院の検査結果で証明
初診日の証明は取得できませんでしたが、当時、通院していた病院の血液検査の結果をご自身がすべて保管されていたため、それをもとに初診日を特定しました。過去5年の遡及が認められました。


ケース16
 「腎炎による人工透析 男性60代 埼玉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 腹膜透析を実施。
浮腫、尿毒症状、アチドージス、貧血あり。
(傷病の原因:IgA腎症)
[ 備 考 ] 健康診断を受けた日を、初診日として申請
12年前の初診日のカルテが破棄されていたため客観的資料として初診日の直前に受けた健康診断の結果を添付、クレアチニン異常がすでに健康診断のときにみられたことから健康診断を受けた日が初診日として認定されました。


ケース15
 「腎炎による人工透析 男性40代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
貧血あり
[ 備 考 ] 初診日を第三者の申立書で証明
初診日のカルテが破棄されていたため、第三者の申立書を用意。知人、友人など3人の方が、20歳前に初診日があることを申し立ててくれ、障害基礎年金が認められました。


ケース14
 「腎炎による人工透析 女性30代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
浮腫、アチドージスあり。貧血著しい。
(傷病の原因:腎盂腎炎)
[ 備 考 ] 20年前の初診日を「医証+第三者の申立書」で証明
中学校3年生のときに腎炎と診断され入院。その後、受診したり、中断したりを繰り返し、30代で人工透析となりました。初診時のカルテがなかったため、第三者の申立書と、カルテが現存するもっとも古い病院の医証を用意しました。


ケース13
 「腎炎による人工透析 女性40代 福岡県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 腹膜透析を実施。
貧血あり。
(傷病の原因:糸球体腎炎)
[ 備 考 ] 遠方からの依頼であったためメール、郵送でサポート
メール無料相談でご相談いただいたあとの依頼。病歴申立書など各書類の作成、受診状況等証明書・診断書のチェック、年金事務所への請求などを当事務所でサポートしました。


ケース12
 「腎炎による人工透析 男性40代 千葉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
貧血症状あり。
[ 備 考 ] メールプランにて手続を進めました
仕事をしながら一人で手続きするのは困難と判断され、ご依頼いただきました。メールと郵送のやりとりで手続きを進め、無事、2級に認定されました。


ケース11
 「腎炎による人工透析 男性50代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
掻痒感、頭痛、下肢浮あり。
[ 備 考 ] メールプランで手続を進めました
愛媛県からの依頼。初診日の証明できないなど複雑なケースでしたが、メールと郵送でやりとりし、初診日を証明。診断書のチェック、病歴申立書の作成、年金事務所の請求なども当事務所で行いました。


ケース10
 「腎炎による人工透析 男性30代 兵庫県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 腹膜透析を実施。
疲労感・倦怠感あり。

[ 備 考 ] メールプランで手続を進めました
遠方からのご依頼だったため、メールと郵送で手続を進めていくメールプランをご利用になられました。メールで詳細な聞きり取りをし診断書チェックから病歴申立書の作成、年金事務所の請求までを行いました。


ケース9
 「腎炎による人工透析 男性50代 大阪府
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
浮腫、アチドージス、貧血あり。
[ 備 考 ] 2番目の病院で取得した受診状況等証明書で初診日容認
1番目の病院はカルテ破棄、2番目の病院に受診状況等証明書を依頼し、1番目の病院の受診状況について書いてもらいました。すべてメールと郵送のやりとりで約2か月間で請求までたどりつきました。


ケース8
 「腎炎による人工透析 女性40代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
動悸・めまいあり。
[ 備 考 ] 初診日を生命保険会社の診断書で証明
初診日を証明するものが何もないという大変複雑なケースでしたが、生命保険会社に提出した入院診断書に初診時の手がかりが書かれていたため、それを根拠に厚生年金加入時を初診日として申請しました。


ケース7
 「腎炎による人工透析 男性30代 愛知県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
浮腫、アチドージス、貧血、全身倦怠あり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 健康診断を受けた日が初診日となり厚生年金で決定
健康診断で3年連続クレアチニン異常がみられたため、健康診断を受けた日が初診日と認定されました。通常の病院受診日が初診日になった場合、国民年金しか受給できなったケースですが、厚生年金で認められたことから厚生年金・国民年金の両方が受給できることとなりました。


ケース6
 「腎炎による人工透析 男性40代 静岡県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
貧血あり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 病歴申立書の作成が困難ということから依頼
病歴が長く、記憶もあいまいなため病歴申立書が書けないという理由から依頼。メールでやりとりをしたのち病歴のダミーを当事務所で作成し、それをチェックいただきながら病歴申立書を完成させました。


ケース5
 「腎炎による人工透析 男性30代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
疲労感・倦怠感あり。
[ 備 考 ] 3番目にかかった病院で1番目の初診日を証明
初診時の医療機関のカルテが破棄されていたため、3番目の病院のカルテから初診日を証明しました。


ケース4
 「腎炎による人工透析 女性50代 群馬県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、浮腫、尿毒症状、貧血、アチドージスあり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 3番目の病院で初診日を証明したケース
1番目、2番目の病院でカルテが破棄されていたため、3番目の病院に受診状況等証明書を依頼し、発病から1番目の病院を受診した経緯などを書いてもらいました。これにより初診日容認となりました。


ケース3
 「腎炎による人工透析 女性50代 茨城県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 腹膜透析を実施。
貧血、日中倦怠感あり。

(傷病の原因:糸球体腎炎)
[ 備 考 ] 初診日却下のあと依頼を受け、再請求したケース
自分で申請した1回目では不支給となりましたが、当事務所で行った再請求で初診日が認められました。再請求にあたっては病歴の見直し、初診日証明の再取得、新たな客観的資料をそろえて申請しました。


ケース2
 「腎炎による人工透析 男性40代 宮城県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
倦怠感、貧血、浮腫あり。
(傷病の原因:慢性腎炎)
[ 備 考 ] 人工透析で5年遡及が認められたケース
腎臓の初診の前に高血圧で長く病院受診していましたが、この高血圧による受診は初診日とはならず腎臓の数値に異常が出た日が初診日に。これにより障害認定日時に人工透析を実施していることとなり遡及容認となりました。


ケース1
 「腎炎による人工透析 男性50代 千葉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 週3回、血液透析を実施。
頭痛、浮腫、尿毒症症状、アチドージス、貧血あり。
(傷病の原因:糸球体腎炎)
[ 備 考 ] 過去5年分の遡及請求が認められたケース
初診日の5年前から健康診断で連続して尿蛋白が指摘されましたが、クレアチニン異常がなかったため病院受診日を初診日として申請。これが認められ、過去5年分の遡及が認められました。




※「腎炎による慢性腎不全」につきましては、北海道から沖縄まで、
 ほぼ全国の都道府県で申請実績があります。




※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。





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