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うつ病・入院のサポート実績
障害年金で手続代行した「うつ病・入院」の実例を紹介します。
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ケース10
 「うつ病・入院 女性20代 東京都
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 感情をコントロールできない。
イライラ、ひどい無気力、憂うつ気分あり。

ナイフで腕を切る自傷を繰り返す。
薬で死にたいという衝動にかられる。
入院は3回。
[ 備 考 ] 「中学時代のいじめ」が原因でうつ病に、入院3回
中学時代にいじめにあい保健室登校となりました。やがて学校に通わなくなりナイフで腕を切る行為を繰り返しました。大人になっても、大声で暴れる、深く落ち込む、自傷を繰り返すといった状態が続いたため、お母さまが当事務所に相談され、障害年金の申請を行いました。


ケース9
 「うつ病・入院 女性40代 埼玉県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 前夫の暴力からPTSDを発症。
不眠、食欲不振、過呼吸あり。
対人恐怖から他人と話せない。
買物依存あり。
入院は3回。
[ 備 考 ] 「前夫のDV」より、うつ病発症、入院経験は3回
請求時は再婚し新しい夫との生活が始まっていましたが、病状は悪化したまま改善せず、これまで3回入院をしました。初診日のカルテは破棄されていましたが、客観的資料で初診日を証明し、2級に認定されました。


ケース8
 「うつ病・入院 男性40代 千葉県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 不眠、憂うつ気分、思考停止あり。
自殺願望は入院により消失。
良好な対人関係を築けない。
家族とも不和あり。
入院は1回。
[ 備 考 ] 「自殺未遂」により入院、ご家族から連絡があり手続き開始
入院は1回ですが、退院後の意欲低下がひどく、自宅で、ほぼ寝たきりの生活をしていました。ご両親から連絡があり、メールと郵便で手続きを進めました。


ケース7
 「うつ病・入院 女性30代 神奈川県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 不眠、不安、拒食・過食、動悸、過呼吸あり。
憂うつ気分、意欲低下、希死念慮あり。
家では寝た切りの状態が続く。
日常生活は両親が援助。

入院は5回。
[ 備 考 ] 「パニック発作+うつ病」で入院を5回繰り返す
大学在学中にパニック発作発症、就職したものの抑うつ症状が強まり退職、以後5回の入院を行いました。入院先からご本人さまから携帯メールで連絡があり、手続きをスタート。退院直前に請求できました。


ケース6
 「うつ病・入院 男性30代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 気分の落ち込み、無気力、不安焦燥あり。
閉居生活が続いている。
体は鉛のように重く、だるさが抜けない。

通院は親の同行が必要。
入院は3回
[ 備 考 ] 「妻の裏切りと離婚」で症状悪化、3回の入院を経験
妻の裏切行為、罵声、暴力、家事拒否などにより、うつ病発症。その後、離婚問題に発展し、病状がさらに悪化、入院を3回繰り返しました。請求時は退院し自宅療養していましたが、状態が芳しくなかったため、2級を目指して障害年金を申請しました。


ケース5
 「うつ病・入院 女性40代 東京都
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 思考停止、興奮、憂うつ気分、希死念慮あり。
金銭管理、服薬、一人での外出困難。
人の行動に反応しやすく落ち着かない。
入院は4回。
[ 備 考 ] 過去のストーカー行為から、うつ病となり4回の入院を経験。
20代のときに受けたストーカー行為がフラッシュバックし、これまで4回の入院を経験。病状が悪いことから年金事務所に行けないことや、病歴申立書の作成などに不安があったことから当事務所に依頼、過去5年にさかのぼる遡及請求をしました。


ケース4
 「うつ病・入院 男性50代 広島県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 不眠、昼夜逆転、不安、憂うつ気分あり。
意欲低下、集中力低下あり。

朝起きられない、起きてもすぐに横になってしまう。
入院は4回。
[ 備 考 ] 「誘因なく意欲低下が出現」、4回の入院を経験
「朝起きられなくなり会社を欠勤→産業医に相談→入院」といったことを実に4回も繰り返し50代で会社を退職されました。病気が遷延していることと年齢的に再就職は難しいと考え、障害年金を申請。当事務所にて病歴申立書などの書類の作成、年金事務所への請求を行いました。


ケース3
 「うつ病・入院 男性50代 愛知県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 障害認定日による請求(5年遡及)
[障害の状態] 憂うつ気分、激しい意欲低下あり。
病状悪化すると必ず自殺願望が生じる。

突然、思考が停止し体が動かなくなる。
家族が身の回りのことをサポート。
入院は3回。
[ 備 考 ] 「仕事のプレッシャー」から、うつ病となり入院を3回経験
昇進により重責を担うようになり40代で、うつ病を発症。短期の休職を繰り返したのち退職しました。病状が悪化すると必ず自殺願望が生じるといった状態で、これまで3回入退院を繰り返しました。障害年金の申請においては、過去3年さかのぼる遡及請求を行いました。


ケース2
 「うつ病・入院 男性40代 茨城県
[ 結 果 ] 障害厚生年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 不眠、意欲低下、吐き気、対人恐怖あり。
薬とアルコールに依存(退院時は解消)。
食欲不振から少しの量しか食事がとれない。
記憶にない行動をとる。
入院は過去2回。
[ 備 考 ] 「仕事の人間関係から、うつ病発症」、入院経験は2回。
会社の人間関係の不和からうつ病を発症し、休職を繰り返しました。退職しても病状は軽快せず、2回の入院を経験。この2回目の退院直後にご本人さまから相談があり、障害年金の手続きをスタートさせました。


ケース1
 「うつ病・入院 女性30代 福島県
[ 結 果 ] 障害基礎年金2級
[請求タイプ] 事後重症請求
[障害の状態] 拒食・過食を繰り返す。
憂うつ気分、意欲の減退あり。
食事は1日1回、風呂は週1回がやっと。
自傷行為の危険があるため薬は夫が管理。
部屋に引きこもった生活が3年続く。
入院は過去3回。
[ 備 考 ] 「高校より拒食症+うつ病」があり、過去3回入院を経験。
高校在学中に拒食症となり、その後、拒食と過食を繰り返しました。20代で結婚しましたが病状は悪化していき、入院を3回経験、自宅に戻っても寝た切りの生活が続いたため障害年金を申請、2級に認定されました。




※「うつ病・入院」につきましては、北海道から沖縄まで、
 ほぼ全国の都道府県で申請実績があります。




※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。





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