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「膠原病」のサポート実績
障害年金対応室で手続代行した膠原病の実例を紹介します。
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【例1】
膠原病による肢体障害で、
     2級認定を目指し申請したケース

-当事務所の対応-
プレドニン導入後も微熱、疲労倦怠感、全身炎症、食思低下などの症状が続き入退院を
繰り返していた。また肢体障害として、筋力低下、関節可動域制限がみられ、杖でかろうじ
て歩行ができる状態だった。医師から診断書のチェックを求められ、診断書の内容を完璧
に整え申請した。


「膠原病(複数の病気が関与)」 障害基礎年金2級決定!
新潟県Wさん・女性
[初診証明] 受診状況等証明書
[請求タイプ] 障害認定日による請求
[障害の状態] 両上肢、両下肢とも運動筋力は、半減。
歩行には杖が必要。
立つ、歩く、座るが非常に不自由。
上着、ズボン、靴下の着脱に支障あり。
[病気の経緯] 24歳、微熱、むくみ、紅斑、倦怠感が続き病院受診。
25歳、症状悪化に伴い入院。
    以後、3年にわたり入退院を繰り返す。
26歳、障害年金を申請。
[代行の理由] 無料相談で膠原病の障害年金受給例を詳しく解説してもらい、安心してまかせられると思い依頼。








※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。






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