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「ブルガダ症候群」のサポート実績 障害年金対応室で手続代行したブルガダ症候群の実例を紹介します。 |
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■≪申請ポイントを見る→≫ |
■ケース9
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
心室細動あり。
日常生活に支障なし。 |
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[ 備 考 ] |
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厚生年金3級の遡及請求に
3年前にICDを装着したものの障害年金を申請せずにいました。遡及請求の条件を満たしていたため、過去3年にさかのぼる遡及請求を実施しました。 |
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■ケース8
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
労作時の息切れを認める。
日常生活に制限はない。 |
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[ 備 考 ] |
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大阪府からの依頼、ICD装着で3級に
書類作成に不安があるとのことでご依頼いただきました。すべてメールと郵便のやりとりで手続きを進め、2か月間で請求までたどりつきました。 |
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■ケース7
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
身体所見はなし。
経過は良好。 |
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[ 備 考 ] |
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北海道からの依頼、ICD装着で3級に
動悸や息切れなどの身体症状は出ていませんでしたが、ICD装着により3級に認定されました。 |
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■ケース6
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
身体異常なし、心電図所見なし。
日常生活に制限はない。 |
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[ 備 考 ] |
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ブルガダ症候群による2年遡及を実施
ICD装着から2年を経過、過去2年にさかのぼって請求できたため、書類を集め遡及請求しました。 |
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■ケース5
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
ICDを装着後も失神あり。
労働に制限あり。 |
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[ 備 考 ] |
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ブルガダ症候群で5年遡及を実施
ICD装着後、長く障害年金を請求していませんでした。遡及請求の条件を満たしていたため、過去5年にさかのぼる請求をしました。 |
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■ケース4
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
労働に一部制限あり。 |
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[ 備 考 ] |
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面談はせずにメールプランにて申請
ご本人さまのご要望で、面談はせずメールと郵便でやりとりするメールプランで申請までたどりつきました。 |
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■ケース3
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
日常生活は通常どおりできる。 |
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[ 備 考 ] |
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新潟県からの依頼。3年の遡及を実施
遠方からのご依頼のため、メールプランにて手続きを進めましたが、問題なく過去3年分の遡及請求が認められました。 |
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■ケース2
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
日常生活は一部制限される。 |
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[ 備 考 ] |
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愛知県からの依頼、初診日を客観的資料で証明
1番目の病院のカルテが破棄されていましたが、2番目の病院のカルテに1番目の病院への受診の状況が書かれていたため、それをもとに初診日を証明しました。 |
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■ケース1
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[障害の状態] |
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植え込み型除細動器移植術を施行。
軽労働は可。 |
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[ 備 考 ] |
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10年前の初診日を客観的資料で証明
初診時の病院ではカルテを破棄されていました。2番目の病院のカルテと、ブルガダ波形を指摘された健診結果から初診日を証明しました。 |
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※ブルガダ症候群につきましては、 北海道から沖縄まで、
全国からのご依頼に対応できます。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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