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■ケース14
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[障害の状態] |
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永久人工肛門造設。
術後、リンパ節転移・肝臓転移。
化学療法を施工中。 |
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[ 備 考 ] |
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直腸がんで過去3年さかのぼって請求
人工肛門造設後にリンパ節・肝臓転移が発覚、化学療法を継続していました。過去3年にさかのぼって請求しました。 |
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■ケース13
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[障害の状態] |
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永久人工肛門造設。
全身倦怠感あり。
仕事は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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「直腸がんによる人工肛門で3級に
直腸がんによる3級狙い申請。ご本人さまの要望で、面談はせず、メールと郵送で手続きをすすめました。 |
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■ケース12
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[障害の状態] |
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永久人工肛門造設。
事務作業は制限を受けない。
予後良好。 |
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[ 備 考 ] |
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「大腸がん」による人工肛門造設で2年遡及
人工肛門を造設後、2年以上を経過していました。遡及請求が可能なため、過去2年にさかのぼって障害年金を請求、無事、障害認定日から受給権が発生しました。 |
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■ケース11
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[障害の状態] |
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永久人工肛門造設。
肝臓転移による肝切除術を施行。
抗がん剤を実施。 |
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[ 備 考 ] |
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「直腸がん」による人工肛門で3年遡及
過去3年にさかのぼる遡及請求で3級が認められたケース。仕事が忙しいため面談はせずに進めてほしいとのご要望があり、メールと郵便で手続きを行いました。 |
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■ケース10
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
手術後の痛みあり。
経過は良好、就労は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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「潰瘍性大腸炎」による人工肛門で3級に
人工肛門造設後にすぐにご依頼いただきました。診断書の依頼時のアドバイス、病歴申立書の作成、年金事務所への請求など、トータルにサポートさせていただきました。 |
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■ケース9
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
経過は良好。
就労は座業が好ましい。 |
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[ 備 考 ] |
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「直腸GIST」による人工肛門で3年遡及
メールで詳細にやりとりをし、診断書、病歴申立書など完璧な状態で請求しました。無事、3級が認められ、今後はもちろん、過去3年の遡及分も支払われることとなりました。 |
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■ケース8
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[障害の状態] |
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永久のに人工肛門造設。
日常生活は可能。
予後は不明。
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[ 備 考 ] |
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「直腸がん」による人工肛門で3級に
人工肛門を造設する前からご相談いただき、手術後すぐに手続きをスタートさせまた。ご本人さまの希望により面談はしませんでしたが、メールや郵便で問題なく請求にたどりつきました。 |
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■ケース7
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
抗がん剤治療を継続。
軽労働は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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栃木県からの依頼、直腸がんによる人工肛門で3級に
栃木県からご依頼いただきました。メールや郵便でやりとりし、ご依頼いただいてから約1か月で請求することができました。 |
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■ケース6
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
水溶性下痢、脱水症状あり。 |
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[ 備 考 ] |
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宮城県からの依頼、潰瘍性大腸炎による人工肛門で請求
10年以上前の初診日を客観的資料で証明しました。遠方からのご依頼だったため、手続きはメールと郵送で行いました。 |
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■ケース5
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
下半身に麻痺あり。
軽度の排尿障害あり。 |
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[ 備 考 ] |
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静岡県からの依頼、後腹膜腫瘍による人工肛門で請求
初診日の見解に不安があり手続きをご依頼いただきました。遠方からのご依頼だったため、メールと郵便でやりとりをし、診断書のチェック、病歴申立書の作成、年金事務所への請求などを行いました。 |
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■ケース4
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[請求タイプ] |
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障害認定日による請求(過去5年遡及) |
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
癌の転移が認められる。
抗がん剤治療を実施。
軽労働は可能。 |
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[ 備 考 ] |
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愛知県からの依頼、大腸がんによる人工肛門で5年遡及
愛知県からの依頼。メールと郵便でやりとりし、過去5年にさかのぼる遡及請求をしました。無事、認められ、過去から3級の受給権が生まれました。 |
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■ケース3
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
経過良好。
重労働・力仕事は不可。 |
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[ 備 考 ] |
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兵庫県からの依頼、直腸がんによる人工肛門で請求
メールでのやりとりを希望され、手続きをご依頼いただきました。請求時の体調は良好でしたが、人工肛門による日常生活の制限があり、3級に認定されました。 |
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■ケース2
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
腹部膨満感あり。
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[ 備 考 ] |
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佐賀県からの依頼、クローン病」による人工肛門で請求
初診日の証明ができないことから、障害年金の申請が進まないでいたのが依頼の理由でした。保険会社から入院証明書を取得するなどし初診日を特定しました。 |
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■ケース1
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[障害の状態] |
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永久の人工肛門造設。
術後の皮膚障害、痛みあり。
デスクワークは可能。 |
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[ 備 考 ] |
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直腸がんによる人工肛門で請求
直腸切除術を受け人工肛門となりました。メールや郵便を使って、診断書の依頼時のアドバイスやチェック、病歴申立書の作成、年金事務所への請求などをサポートしました。 |
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※人工肛門につきましては、 北海道から沖縄まで、
全国からのご依頼に対応できます。
※実例は、本人様のプライバシー保護の関係から、一部、内容を調整させていただいております。
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